マヌカハニーの除草剤報道について

8月16日に報道された「マヌカハニーに除草剤」というニュース。

ニュージーランドでも2週間ほど前にこのニュースは報道されていたみたいですが、

検出されたほとんどのマヌカハニーは「マルチフローラル(複数の種類の花の蜜が含まれる)マヌカハニー」で、私たちKORUが輸入するマヌカハニーは、「モノフローラル(一つの花の蜜)マヌカハニー」いわゆるほとんどがマヌカハニーの成分のマヌカハニーです。

さらに「ネルソンハニー社」「ポーレンネーション 社」は、今回ニュースになっているこういった問題を避けるために、昔から農場や果樹園、町から遠く離れた、隔離された森の中で養蜂をしています。

ネルソンハニー社は、ボートでしか行けない国立自然公園内から採れたマヌカハニーでもあり、ニュージーランドで唯一国立公園内での養蜂を国から許可を得ています。

ポーレンネーション 社は、昔から所有する森の中で養蜂をしており、環境問題には非常に熱心な会社でもあり、ミツバチやはちみつを口にする人たちのことを第一に考えていますので、他の養蜂会社がやらない細かいことまで手作業にこだわる会社です。

また、弊社は何回と輸入をしていますが、日本についた際に、数回に一度は税関で抜き打ち検査もあり、その際に残留農薬など検疫所が調べあげます。そして今まできちんとクリアになっていますし、ニュージーランドでも、もちろん検査はしております。

こういう会社があるのは前々からわかっていたことなので、驚きはしませんが、世に出るべきじゃないマヌカハニーがやっと引っかかってくれたと正直安心しております。

ですが、マヌカハニーそのもの全てが、悪いものとして捉えられるのは非常に残念ですし、報道の仕方も慎重にしてもらいたいと感じています。

愛情を込めて一生懸命マヌカハニーを生産しているプロフェッショナルの養蜂家さんたちのためにも、マヌカハニーの良さを伝えていきたいです。

非常に重要なのは、どんな生産者さんからのマヌカハニーか、どんな養蜂をしているかを説明できるメーカーさんから購入することだと思います。


8月19日現在、ネルソンハニー社からのグリホサート検査結果が届きました。

ロット違いのマヌカハニー3種を検査にかけ、すべて0.01以下という結果。すなわち結果に反映されない数値だということです。


お客様に納得、安心していただくにはやはりこういった目で確認できる証明が必要になってくると思います。


現地メーカーとも共有し、お客様にも随時情報をお伝えしていきたいと思います。


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